インド19世紀 ヒンドゥー教 クリシュナ像 ラーダ像 真鍮製 |仏像|神像|

インド19世紀頃の古い真鍮製のクリシュナ像です。クリシュナ（Krishna）は、ヒンドゥー教の伝説上の英雄で、ヴィシュヌ神の化身とされています。サンスクリット語で「黒い」「暗い」「濃い青の」「皆を引きつける」などを意味する大変人気がある神像です。19世紀頃にインド東部のオリッサ（Orissa）周辺で鋳造された真鍮製の像です。像のポーズからラーダ（Rada）像の様ですが姿が男性的な様相からクリシュナ（Krishna）像でしょう。いずれにせよ小ぶりながら非常に美しく洗礼された優美なスタイルです。経年による古く鈍い光を放った美しい真鍮色も魅力的です。コレクションや資料、お部屋のインテリアとして座辺で愉しめます。僅かな汚れやスレなどありますが、特に目立つダメージはありません。詳細は画像でご確認下さい。 サイズ：全高約13cm、幅約5.8cm ＜送料込み＞ 古美術、骨董品、古物、アンティーク、ヴィンテージ、新品にご理解のある方よろしくお願いします。タバコも吸いません。ペットも飼っていません。 #工芸 #鋳造 #古民藝 #民芸 #古美術 #古道具 #ビンテージ #アジアン #エスニック #彫刻 #ブロンズ #アンティーク #骨董 #雑貨 #古銅 #座仏